なぜ御社の求人は反響がイマイチなのか?

大手媒体に出しても、紙・インターネット、様々な媒体に出しても、お金をいくらかけても反響が無い・・・そんな思いをされていませんか?『この業界は人気がないから』『どうせどこに出しても一緒やろ』とあきらめる前にもう一度御社求人広告を見直してみましょう!様々な事に目を凝らせば問題点が浮かび上がり、反応が変わるかも知れません。ぜひご参考にしてみてください。

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[プロフィール]

職人スタイル専属営業マン林田 太郎(仮名)・・・38歳既婚者

求人広告歴は7年。これまで建設業界で土木作業員・左官工として勤務してきた経歴もあり、建設業種にはめっぽう強い。

 

 

『他の媒体見て適当に書いといて』といっていませんか?

これまで各大手求人媒体さんに多く広告を出されている企業さんに多いのがこのパターンです。確かにこれまでに掲載されていた求人広告を見せていただき、下書きを作成するのは営業マンとしても楽なもの。『他社求人見て適当にやっといて』と言われると営業マンは『わかりました』としか言いようがありません。そうなると他の求人広告と変わりがなく、『なんのアピールポイントもない求人広告』が出来上がります。そうすると求職者が目にするのはお給料の欄だけ。それではやはりいい人材は確保できません。

 

給料だけで勝負するのではなく、『高待遇を造る』!

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『どうせ給料をいいところやないと来ないでしょ?』ということもよく言われます。もちろん、給料がいいにこした事はありません。最近では日給制より月給制が人気だったり、賞与ありや手当が充実していることろが確かに人気です。しかし、そこで他社と比べて待遇を上げていくのは限界があると思います。だからこそ『高待遇を造る』事をオススメしています。

 

『どういう事?』と思われると思いますが、実は御社の給料体系や仕事内容をじっくりと聞いていくと『強み』と言える高待遇の面がみえてきます。

 

例えば

『ウチは日給制だけど、まあ月給で欲しいならそれでもええよ』とおっしゃる方がいます。

それなら

選べる給与体系!アナタの希望で選択できます!

という待遇が出来上がります。

 

また

『慣れてきたら自分で現場へ行ってもらう』ということなら

直行直帰OK!無駄な移動は一切ありません!

という強みができますし

 

『仕事覚えたら独立して欲しい』なら

独立支援制度有!ガッツリ稼げる環境です!

 

『会社で1Rマンション借りてもええよ』ということなら

地方の方も歓迎!即入居可の1Rマンションあり!

 

という風に掲載ができます。

要はどれだけ仕事の内容や待遇面をしっかり営業マンに伝えることができるかが重要です。営業マンはヒヤリングした内容を基に御社の求人広告を作成します。ですのでしっかり時間を取っていただき、お話することが重要です。

 

 

写真にもこだわりを!雰囲気を伝える重要なツールです
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写真が掲載出来る求人広告なら『適当に素材付けといて』と言わず、会社の雰囲気や仕事の風景などの写真を掲載しましょう!求職者の方は『どんな会社だろう』という希望と不安を持ちながら求人広告を見られています。写真がイラストだったり、イメージ写真だと会社の良さが伝わりにくいのが実情です。出来ればスタッフのお顔が写っていたり、現場の雰囲気がわかるものがベストです

 

 

どのような人に来てもらいたいかを明確にした上でアピールし想いを伝えよう

『そんな待遇を造れるような内容もないわ・・・』それなら会社や仕事に対する想いを記載しましょう!『いつごろ会社を立ち上げて、今後は会社をどうしていきたいか』をしっかりアピールしていけば、賛同してくれる求職者も必ずいらっしゃいます。実際、以前に掲載させていただいたところは、

・会社ではなく個人経営

・お給料は日給制で他と比べても低め

・手当や賞与、保険ナシ

というところがありました。しかし、社長の想いやスタッフに対する考えをお聞きし、『この内容をそのまま掲載しましょう』と提案したところ、快諾頂き、掲載したことがあります。

実際反応は他の求人媒体よりもよく、掲載期間が残っていたにも関わらず『いい人来てくれたのでもう止めておいて』と言われた事もありました。

 

求人広告に大切なのは『強み』をしっかりとアピールすることです。『ウチは別にこれと言って特徴なんてないよ』とおっしゃる社長さんもいらっしゃいますが、当たり前になっていて気付かれていないだけです。まずは求人広告の営業マンとじっくりとお話することからスタートしましょう。『どんな人材が何名位ほしいか』を明確にし、その上で求人広告を作っていきましょう。