その会社で働く人の思いや気持ち、ホンネが垣間見える、スタッフインタビュー。今回は大阪府豊中市で看板や足場工事を行う有限会社平野架設工芸さんです。


----本日は宜しくお願いします。まずはお名前とご年齢お願いします
マツモトです。現在48歳です。
----入社してどれぐらいですか?
5,6年になりますかね
----入社前も同じ仕事をされていたのですか?
いえいえ、全くの異業種で酒屋で働いていました。
----配達とか
そうです。配達や販売ですね。
----この業界って全く違うと思いますが、きっかけがあったのですか?
同級生がこの会社に手伝いに来てたんです。その時に『きてみいひんか?』と誘われたのが最初ですね
----5,6年前ですから当時は40歳前後?
たぶんそうですね。違う業界への転職でしたので、最初は勝手がわからず大変でした(笑)
----具体的に何が大変でしたか?
業界用語になれるのが大変でした。普通何メートルとかいうじゃないですか?この業界、今では当たり前ですがcmの事を「ナンセン」とかいうのが最初さっぱりわかりませんでした。

----確かに異業種からでは分かりにくいですね
それとやっぱり夏の暑さですね。今でも暑いのは苦手なので汗だくになります
----そこは覚悟してもらうしかないですか?
そうだと思います。
----逆にこの仕事のいいところ、やりがいを教えてください
作業面でいうと『やり仕舞い』で帰れるというとこですね。サッとやってサッと帰るができますので。後はやり切ったときの達成感です。『よし!やり切ったぞ!』という時は本当に気持ちがいいですね
----最後に求職者さんに一言、お願いします
私も全くの未経験からのスタートでした。右も左もわからないのは当たり前です。しっかり丁寧に教えていきますので気軽に応募して欲しいですね。
----わかりました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。

----宜しくお願いします。お名前とご年齢お聞かせください。
ヒラノです。24歳です
----同じ苗字という事は?
社長の息子です。
----そうでしたか。もう入社されて長いんですか
大学の途中からなんで3年ぐらいですかね
----最終的には継ぎたい?
そうですね。考えています。
----小さい頃から見られてきたかと思います。実際やってみてどうでしたか?
いや、すごいことをやってるんだなと率直に思いましたね。高所の作業になりますので、危険を伴います。毎日毎日こうやって仕事をしていたんだと思うと尊敬しますね。

----そうですよね。実際ご自身で大変だったことも教えてください。
やっぱり組み方を覚えるのが大変ですね。一つのやり方だけだったらいいんですが、状況や大きさ等によってやり方が変わりますので、応用、対応していくのが大変でした。経験を積んでいくしかないですね。
----この仕事のやりがいも教えてください
やっぱり組み上げた時の達成感はありますね。
----今後事業を受け継いでいかれると思います。ビジョンはありますか?
若い子と一緒に盛り上げていきたいですね。この業界は人手不足が深刻です。周りもほとんどが年上の方です。でも10年20年無くなることはありません。だからこそ一緒に盛り上げていく仲間、成長してってくれる仲間が欲しいと思いっています。
----わかりました。本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
心斎橋周辺の看板の取付や足場工事のほとんどを行う平野架設工芸さん。自分の仕事を友達や家族に自慢できるのもこの仕事の特徴だとか。気になった方はぜひチェックしてみてください。
